提携農場事業

歩屋には、「提携農場」の契約を結び、ともに新しい農業技術の研究と普及に取り組んでいる仲間がいます。「Halu農法の技術をさらに深めたい」、「美味しい農作物をたくさん育てたい」、「大勢が集まって楽しく生活できる場を作りたい」、それぞれに実現したい夢があります。その原点は、これから生まれてくる子供たち、いま生活しているすべての人に、安全で美味しい食べ物を食べてほしいという願いです。

2026年より、提携農場事業を再開します。5年間の契約期間中、完全な無肥料・無農薬栽培の技術を修得し、自由に農地の開拓や運営ができるように支援する事業です。とくに、新規で農業を始めるとき、農地の場所の選定や行政手続き、機械類の導入など、多くの専門的な支援が必要になります。

実際に農業の分野に入ろうとするとき、費用はどれぐらい必要になるのか、何から始めたら良いのか、「将来〇〇をしたい」という夢の実現は可能なのか、いろいろな疑問や不安があるでしょう。提携農場に関心のある方は、まずは気軽にお問い合わせください。メールでのやり取り、場合によってはzoomでのやり取りを通してご相談に応じます。

歩屋代表 横内 猛

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