食べ物を無限に与えてくれる
地球の愛に気づこう
そうめいのうほう
創命農法のすすめ
地球とつながる子供たち
農場を訪れる子供たちは、土を食べます。草を食べます。もちろん野菜も食べます。腸内フローラが整うと、病気がどこかに飛んでいってしまいます。子供たちは野菜が大好きです。
四億年野菜
創命農法（＝Halu農法）で育てる野菜を「四億年野菜」と呼んでいます。四億年前に植物の祖先が海から上陸し、豊かな森を作りました。その仕組みを野菜作りに応用しています。
すべての命を増やす農法
この地球には、すべての生き物が自動的に増える仕組みがあります。人の知恵と工夫でその仕組みを加速させます。私たちの食べ物も、あらゆる生き物といっしょに育ちます。
私たちは、創命農法のひとつであるHalu（ハル）農法を実践しています。種を播くだけ、苗を植えるだけで野菜も穀類も育ちます。地球の仕組みを理解し、自然の理（ことわり）に身を委ねます。答えは目の前にありました。すべては、私たちの足元にそろっていました。
歩屋代表 横内 猛
歩屋の取り組み
知識や経験がなくても、野菜や果物を育てることができる。
肥料や農薬を一切使うことなく食べ物を調達する。この目的を達成するために研究を重ねてきました。2015年7月、日本で初めて栽培理論特許を取得しました。そして、2024年末をもって、特許を解放しました。この技術は、世界中のだれでも自由に使っていただくことができます。
この星（地球）の望み
この星に、私たちの敵はいません。不安や恐れを抱く必要もありません。病気やケガに不安や恐れはないのかと問われれば、Halu農園に来る子供たちがその答えを示してくれるでしょう。
私たちは、食べ物を育てるだけではなく、そこにいるすべての生命をはぐくみます。Halu農園では、すべての生命が栄え、私たち人間を助けてくれます。それがこの星の望みだと考えています。