ゲノム編集食品についての見解
日本政府は、ゲノム編集食品について、許認可の縛りはせず、表示についても一切「自由」とし、2019年10月1日から、いわば「完全解禁」とします。これにより、人工的な突然変異を起こさせた農作物、家畜の肉、魚肉が自由に作られ、 […]
日本政府は、ゲノム編集食品について、許認可の縛りはせず、表示についても一切「自由」とし、2019年10月1日から、いわば「完全解禁」とします。これにより、人工的な突然変異を起こさせた農作物、家畜の肉、魚肉が自由に作られ、 […]
2017年秋から実験を始め、2018年秋は量産実験を行い、好成績を上げています。2018年秋からは、乾燥防止のためにマルチを活用していますが、ハル農法とニンニク栽培は相性が良いようです。
和食だけでなく、人類の食生活に欠かせない大豆の栽培実験は、ずっと続けてきました。ところが、今年(2018年)になって初めて、ある程度収穫(採種)できるようになりました。写真は、黄色く変色が始まった大豆です。 これまで、関
2018年に初めて取り組んだ落花生は、厳しい干ばつにもかかわらず、ある程度の収穫が見込めることが分かりました。栽培実験した品種は、「千葉半立(ちばはんだち)」と「おおまさり」です。 どちらも、播いた種よりも小ぶりの実でし
北九州市 K・Mさん (ベランダ用プランターコース) 元々今の世の中の食や生活が西洋医学とか化学とかに極端に行き過ぎに見えておりまして、東洋医学とか無農薬とか有機栽培などの方向に興味があり生活に取り入れていました。 西式
本社農場のすぐそばに営巣しているトンビ(つがいでしょうか?)が、稲刈りが始まった隣の田んぼの上空を旋回し、果敢に地面にアタックする場面に遭遇しました。 察するところ、野ネズミのような小動物がいるのかもしれません。スマホの
香辛料の代表格でもある唐辛子は、2018年に初めて栽培しました。もともとの種は、知り合いが自家採種したものをいただき、本社農場に播いてみたものです。 夏の気候は本当に過酷なものでしたが、いくつかの株はなんとか乗り切ってく